沿革
1981年9月 | 伊藤ハムグループの一員として設立 |
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1998年4月 | 有明ビーフプラントがプロセス管理にUSDAのHACCPシステム導入 |
2002年12月 | 対米輸出牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2005年12月 | 有明ミート工場は、食品安全マネジメントシステムの国際規格ISO22000の認証取得(霧島ミートプラント:2007年2月取得) 牛・豚の排水処理施設の完全分離を達成し、牛の特定危険部位(SRM:汚泥を含む)の自社プラント内での完全処理体制を確立 |
2006年4月 | 対カナダ輸出牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2006年5月 | アメリカへ和牛肉「薩摩黒牛」輸出開始(有明) |
2007年2月 | 「鹿児島黒豚 黒の匠」新ブランドとして発売 |
2007年3月 | 対香港輸出牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2007年5月 | 香港へ牛肉(有明)輸出開始 |
2007年8月 | カナダへ牛肉(有明)輸出開始 |
2009年5月 | 対シンガポール輸出牛肉(有明)処理施設認定取得 シンガポールへ牛肉(有明)輸出開始 |
2009年10月 | 対マカオ輸出牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2009年11月 | 対タイ輸出牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2010年1月 | タイへ牛肉(有明)輸出開始 |
2010年7月 | マカオへ牛肉(有明)輸出開始 |
2012年4月 | 対シンガポール輸出(有明)豚肉処理施設認定取得 |
2012年6月 | シンガポールへ豚肉(有明)輸出開始 |
2014年3月 | 霧島ミートプラント牛工場施設新設 対ベトナム輸出牛(有明)・豚(有明・霧島)肉処理施設認定取得 対ニュージーランド牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2014年5月 | ベトナムへ牛・豚肉(有明)輸出開始 |
2014年6月 | 対EU輸出牛肉(有明)処理施設認定取得 ニュージーランドへ牛肉(有明)輸出開始 |
2014年12月 | 対メキシコ牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2015年1月 | 対ベトナム牛肉(霧島)処理施設認定取得 |
2016年12月 | 対ブラジル牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2017年9月 | 対台湾(有明・霧島)牛肉処理施設認定取得 |
2018年4月 | 有明ミート第1工場は有明ポークプラントへ 有明ミート第2 工場は有明ビーフプラントへ 霧島ミート工場は霧島ミートプラントへ |
2018年6月 | 対オーストラリア牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2018年6月 | 対アルゼンチン牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2019年2月 | 対ロシア牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2019年3月 | 対ウルグアイ牛肉(有明)処理施設認定取得 |
2019年4月 | 有明ポークプラントと畜場 新設 |
2019年9月 | 対タイ豚肉(有明)処理施設認定取得 |
2023年4月 | 鹿児島県伊佐市に伊佐ミートプラントを開設 |