”子ども食堂”へ豚肉を寄贈しました

8月3日(水)に霧島ミートプラント内で寄贈式が行われ、小林市内にある子ども食堂3ヵ所に食材提供として『豚小間切れ肉16㎏』を寄贈しました。

式で古賀満社長は「地域の宝である子供たちにおいしいお肉を食べてほしい」とあいさつ。鶴水義広副市長に豚肉の入った段ボールを手渡しました。

有明ポーク・ビーフプラントでも近隣の志布志市内の子ども食堂に寄贈しており、地元の企業として、今後も社会貢献・地域貢献活動の一環として食材提供の支援を続けてまいります。

左からサンキョーミートの古賀社長、小林市の鶴水副市長